Labo-029

日々暇つぶし。

Category: 雑記

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映画 JOKER[ジョーカー]をやっぱり語りたい。壊れる事で完成する特異なストーリー。


もうすでにいろんな方が映画JOKERについて感想や考察だったりをしていますが
それらを読むのも楽しい。

あーそういう解釈も出来るか。
そこはそうなのか?

等、共感や否定が入り乱れる。それだけこのJOKERという映画が人々に
『何か』を届けたのだろう。

私自身もそういった『議論』のようなものを、誰かしらに投げかけたい。混ざりたい。

心優しい主人公の闇落ちというのはミスリード

まず、映画紹介によく書かれている
『心優しいアーサー(主人公)がなぜ悪のカリスマJOKERになったのか』
という宣伝文句だが、ちょっとこれはミスリードだとおもった。


アーサーは障害を持っている。緊張等の気持ちの高なり?が起きると
『笑ってしまう』という精神障害。
カウンセリングに通い、大量に薬を服用し、症状を抑えている。

そういった境遇もあるので、おそらく普通の仕事も難しく
割と金銭的にも余裕の無い生活だし
認知症気味の母親の面倒も見ながら生活している。


というような境遇だ。
もうそもそもスタート地点で結構暗いのだ。

金銭的な弱者、親族の面倒を見ているというような境遇はすごくリアルで
おそらく今の30台中盤ぐらいの人には何かしら感じる所はあるんではないだろうか。

しかし、まずこのスタートの時点で『障害を持っている』という点で
初見のワタシは

「その時点でちょっと一般的な感覚とは違うよな」

と感じた。
語弊があるかもしれないが、開始30分の時点での主人公アーサーの姿は
割と私たちの普段の生活の範疇にいる

『割とヤバめな人』

という感じで表現されている。
ヤバめという表現はすごく語弊がありそう。。
不安定な感じという方がマイルドかもしれない。

割とヤバめで不安定な人が主人公

映画冒頭のシーンで、バスで移動している際に目があった前に座っていた子供に対して
アーサーはいないいないばぁ的な動作で笑わせる。
しかしそれに気づいた母親は気味悪がり『かまわないで!』と強い口調でアーサーに言い放つ。

それを受けアーサーも『すみません…!』と萎縮するのだが
そういった場の『緊張』や『心が動いた』際にアーサーは
『笑い出す』から、周りは余計に気味悪がる。

アーサー自身もそれが一般的な人々の生活の中では『イレギュラー』なのは理解しておりそれに対して『私は障害を持っていて、いきなり笑い出します、ごめんなさい』的な事を書かれた、ラミレートされたメモまで持ち歩いている。

バスの中一人大笑いをしてしまうアーサーと
それを見て恐怖や不安のような感情を持ちながら、狭い空間を共有している一般人。

こういった場面は私自身も何回か経験がある。
有り体にいうと、こういった場面に遭遇すると

真っ先にこれまでのそういった方が起こした事件を連想し、不安や恐怖を感じる。
そして、不安や恐怖を感じてしまった事に大して罪悪感というものを感じる。
モラルと何かしらのせめぎ合いのようなものを感じる。

前述した『割とヤバめな人』という表現はこういった部分につながってくる。

『もしかしたらやばい事をする人かもしれない』

という不安感をそもそもこのアーサーからは感じるため、映画紹介であった
『心優しいアーサーが…』というのはミスリードだと感じた理由だ。

なので当初は
「そもそもちょっとぶっ飛んでる主人公なんだから、このアーサーがJOKERになるっていうのはちょっとストーリー的に卑怯じゃないか?」と感じてしまった。

しかし、映画を見終わって思ったが、この設定ではなく
映画紹介のように
『心優しいアーサーが絶望してJOKERに』
という背景だったらば、この映画はかなりの凡作になっていたんじゃないかなと
思った。そんなありきたりなプロットではつまらなかっただろうなと今は思う。


冒頭30分は不安定感、恐怖感だけが延々と。

冒頭30分はひたすら暗く鬱な感じが続く。

社会的に弱者という立場ゆえに蔑まされ、嫌な思いをとにかく一杯する。
そして見ているコチラ側も、こんな不安定な人が、こんな生活を送っている事で
いつこの主人公アーサーがプッツンしてしまうのかと割とハラハラとする。

正直、この30分を耐えられない人も大勢いるだろうなと思う。
映画館でもこの冒頭30分の空気感は「うわぁ…なんか…うわぁ…」
という感じだった人も多かったと思う。私自身も含めて。


プッツンしてからはものすごいスピード感のある映画に。

そして案の定主人公アーサーはプッツンする。
色々あって会社もクビになり打ちひしがれながら電車に乗っていると
パリピというか、学園モノのドラマだったらアメフト部でスクールカースト上位だったであろう的な若いリーマン3人が、酒にでも酔っているのか悪態を付きながら電車に同乗している。

リーマン三人は若い女性にちょっかいを出し、女性はちらっとアーサーの方に助けを求めるかのように視線を送る。

しかし貧弱で弱気なアーサーには、そんなオラオラ系パリピに対してどうする事も出来ない。アーサーの表情が一瞬、申し訳無さそうだったり、情けないようだったり
そんな感情を持っているかのように見えた瞬間

いつもの笑いの発作が起きる。

社内に響き渡るアーサーの笑い声。

「オィオィ何がおもしれーんだよー」的な感じでオラオラ系がアーサーに絡みだす。
いつもの、笑っちゃいますカードを取り出そうとした刹那、やっちまえ!といった感じでオラオラパリピ3人にボコられるアーサー。

話の序盤にも、若いティーンエージャー達にからかわれ、ボコられ、財布まで奪われたアーサー。ひたすら股間を守りながら耐えたアーサー。
もうそのシーンとまったく同じである。

耐えれば終わる。耐えれば終わる。耐えれば終わる。
そういったアーサーの心の声が聞こえてくるかのようだった。

しかし、この時のアーサーには、これまでとは明確に違う点があった。
銃を携帯しているのだ。

なぜ銃を携帯しているかというのは割愛するが、この銃がことの発端であり
そして文字通り引き金となる。

このシーンは本当に怖いと感じた。
銃を取り出した瞬間、暴発気味に相手へヘッドショット
驚きよろめいた二人目にも数発打ち込む

これまでのスローで暗い物語が一変、とてもつもないスピード感のあるシーンだった。

不安定な人間がいつプッツンするかわからない恐怖。そしてプッツンした時のスピード感と呆気なさ。

これはあくまで”個人的にそう感じた”ことなので、語弊があるかもしれないが
実際の世の中で起きた陰惨な事件。そういった事件の現場ってこんな感じのスピード感だったのかな…と非常に怖く感じた。
日本でも比較的近い時期に、世間を騒がせた事件等が重なるようだった。

このシーンの演技は個人的に色々な意味で "印象に残っている"
2人を突発的にやってしまったアーサー。自分でもその呆気なさと速さにびっくりしているし、何かやばいことをしてしまった!どうすればいいんだ!と慌てふためきながら

一瞬手に持つ銃を自分のこめかみに持っていき、すぐ下ろすシーンが
個人的にはすごく印象的だった。

ドラマや映画なのかどこで見たのかは知らないが、人を殺してしまった→自分も死ぬべき?

という、何というか、その辺の咄嗟の感じとかは
その辺の一般人と何ら変わらない所等が垣間見えるシーンで
個人的には、すごく深いものがあるシーンに感じた。

もちろん、混乱しているし、自死することも出来ない。
そんな中、二人を目の前で殺され焦りまくるパリピ。

ちょうど電車が止まり逃げようとした所、アーサーの顔が再び怒りに満ちたような顔になる。

足に銃を打ち込み、這いつくばるパリピ。

なんとか這って逃げるパリピに対して、これまた恐怖感を感じる
もやし系な男のつかつかと迫りくる感じのあるきかた。
階段でコケた所に数発打ち込み止めを刺す

また我に返り、自分のやったことを再認識したアーサーは
とにかく逃げなければという感じで地下鉄からダッシュで逃げ
とある公衆便所?に閉じこもる。


ターニングポイント

公衆便所内で一人己のやったことを再確認するアーサー。

人を殺してしまった。
女性に迷惑をかけ、自分にも罵り、暴力を行った奴らだった。
これまで自分を邪険に扱い、排除してきた世の中。
絶対に逆らったり超えたりすることは出来ないと思っていた存在が
銃の引き金を引くだけであっけなく死んでしまった。
こんなに簡単なことだったのか…

そんなことを思ったのかもしれない。
このシーンでアーサーは一言も言葉を発さない。ただ、アーサーは踊りだす。
達成感にみちみちた顔で。消して上手くも無く、ただただ悦に浸るような感じでくねくねと踊るアーサー。

鬱々とした30分から、いきなりの展開。
アクション映画でも無いのに、スピード感といったものを強く感じた。

この映画のターニングポイントはおそらくこの部分だろう。

「人を殺す事"も"出来る」

その選択肢をアーサーが手に入れた(という言い方はあってるか…)事で
JOKERという存在につながっていく、そのスタート地点になったと思う。


壊れきって完成する。

ここからのストーリーは
これまでの鬱々とした展開とは違い、よりドラマチックになっていったように思う。

ここで私自身すごく不思議だったのだが

アーサーのダンスシーン以降、安心??して見られるようになったという事。

この後のストーリーもなかなかにヘビーだし、鬱な内容満載なのは変わらない。

でも、当初の

「不安定な人がいつプッツンするかわからないドラマ」

という恐怖は、ダンスシーン以降

「不安定でプッツンしててヴァイオレンスで人も殺っちまう人のドラマ」

に変わっているからため、"逆に"そういったものとして安心して見ていられた。
ドラマチックな展開になるというのが正しいか??
もちろんチープになったという事では無い。

己の出生の秘密から、アーサーを含む、全体的な環境の変化など
一つ一つが重くヘビーではあるが、上手く混ざり合い物語は進んでいく。

そして、最後アーサーはついに「JOKER」として成る。

『壊れきったものが完成』という矛盾した状態が面白い。
そして、それはカタルシス?に近いものに感じた。

やっとJOKERになったじゃん!みたいな。変な感じだけど。

おそらくこれは意図的なものだと思う。

アーサーとしてのシーンは暗く、寒々しく、どんよりとした映像が続くが
JOKERとしてのシーンは色鮮で、暖色的な色彩で、クッキリとした映像になっていたように感じた。
後半の、警察に捕まり連行されるシーンはまさにそれ。

  • アーサーというJOKERが起こした狂気
  • それに"勝手に"反応し、共感してしまった大衆
  • 混沌に満ちた世界

そんなめちゃくちゃな状態を
まるでクリスマス映画のようなキラキラ感で演出していた。


ストーリー最後の解釈について。

色々あって、最終的には捕まり、精神病院に収監されるアーサー。
バットマンの世界観でいうと、この病院はアーカム・アサイラムだと思う。

ただの精神病院では無く、凶悪な犯罪を犯し行く所も無い精神疾患者も入る所
みたいな設定だったと思う。
カウンセラーみたいな人と面談をしているシーン。

このシーンの解釈で
この物語は全てアーサーの妄想・ジョークだった

とも取れるような終わり方をしているとの事。


「面白いジョークを思いついたんだ…」

とつぶやくアーサーにカウンセラーは
「聞かせて」

というが、アーサーは

「理解できないさ…」

と返す。画面は切り替わり、真っ白な病院の廊下を歩くアーサー。
足の裏には血がついており、歩くたびに血で足跡が。

ムーディーな音楽とともに、病院のセキュリティ的な人に追われるアーサー。
一見トムとジェリーのような追いかけっこをして、よくあるコメディ映画のように
ワイプアウト?して消えていく。


これがこの映画のオチ部分で、物語の一番最初のシーンと
このシーンは繋がっている

というような解釈をしている人もいた。

なのだが、私自身、この解釈には至らなかった。というか私はこの映画を2回見たのだが

1回目はそんな事は気づかず、2回目は、その情報があった上で見ているにも関わらず
そういった解釈になるのが流れ的によくわからなかった。

まぁでも、ストーリーの根幹に関わる「妄想・ジョーク」という要素が絡むので
そういった〆で捉えるのも面白いと思う。もしかしたら本当にそうなのかもしれない。

この最後のシーンについては、制作側も言及してて、どちらと明言はしていないものの
明確な答えというのはあるらしい。

個人的には、大事件を起こし、逮捕され、収監されたという
一般的な解釈の方がしっくりきたのでそちらが答えだったと思っている。

というか、ストーリーとして極上だったと個人的に思ったので
これを、妄想でしたというオチにはしたくないなと思った。


メモリの価格に変動ありそう。ビビって買ってしまう。


半導体界隈が色々とあって、その影響がメモリの価格にも出るかも?みたいなニュースが出てきました。


今現在、自分のメインPCが16GBメモリで運用してるんだけど

OC+LED装飾っていう付加価値品でもあったんだが
ちょうど、マイニングブームやらでメモリが非常に高かった時に買ったのもあり
16GBで約20,000円というかなり高い時期に手を出してしまった。


自己満の世界ではあるが、できれば2枚では無く、同じ製品で4枚にしたいなー
と思っていた。

1年近くAmazonの欲しいものリストで値下がりを待っていて
最近やっと1万円切るか、切らないかのレベルまで下がってきた。


自作界隈では今がチャンス!的な雰囲気だったんだが
今週になって、気持ち値段が上がっている。

あと、自分が欲しいものリストに入れていたメモリも
旧にAmazonの在庫がなくなったり、値段が上がったりと
何やらおかしい感じになっていた。

リストに入れてる商品が9,000円台になったら買おうと思っていたが
1000円値上がりし11,000円ほどになってしまった。
まぁその値段なら許容値かと早速ポチり。


その後、ほどなくしてその商品の在庫がamazonから消え
マケプレで18,000円前後まで値段が上がってしまっていた。

単純に一時的な在庫枯渇なのか?その辺はちょっと分からないが
まぁぎりぎり安いと思える範囲で買えたので良しという事で。


スーパーカブにフォグランプ付けてみた。


スーパーカブにフォグランプ付けてみた。

前々からスーパーカブのライトが暗くて夜道が危ないな…
と思っていました。

LEDの補助灯とかあったらいいなぁとか思っていたら
結構いろんな方が、補助等カスタムをやってるみたいだったので
マネてやってみました。

こんな感じに。


おなじみAmazonで揃えましたが

  • 補助灯本体…3,000円くらい
  • 配線セット…1,000円くらい
  • ステー…500円くらい
  • 配線タップ(工具込で)…1,500円くらい

と約6,000円程度。

電装配線関連は今回始めて挑戦したみたんですが
色々な方がサイトでTipsを公開されているので、すんなり出来たかと。

キーオンで通電するように配線

自分は切り忘れでバッテリー上がりが怖かったので、キーオンに連動して通電するようにしました。
調べてみると、カブの配線にはいくつかキーオンで通電になる配線があるようで
今回はウィンカーリレーからその配線を取る事にしました。

分かりづらいけど下記のように。


ウィンカーリレーのプラスの線に、配線タップというアタッチメント?を付けて
スイッチ側の線と一緒にパチンと挟むだけの簡単作業。

配線タップでやるのは良くないとか、いろいろ賛否があるようだけど
すげー簡単だったし、その後乗ってても別に不具合は無いからいいかな…

スイッチはミラーにクランプバーを設置しそこに取り付け。
(寂しいから、無駄な時計と温度計も付けた)

 

実際に夜道を走ってみて

あ、明るい!!!!

いやホント。メイン灯の倍以上明るい。
何故もっと早く付けなかったんだろうと思う程。

補助灯カスタムマジおすすめ。


WordPress + ACF でGoogleMapで構築しちゃってる案件を何とかしたい(OpenStreetMapとLeaflet.js)


GoogleMapsApiがMaps Platformになってから大分放置してたんですが
いろいろあって、複数あるプロジェクトの中から一つだけ課金設定をしてみた。

この変更ってもっとネット界隈で阿鼻叫喚みたいになってもおかしくないと思うんだけどなんかあんまり声が上がってないっていうか…

みんな素直に課金設定したの?自治体とか年の予算が決まっているような案件ではクレカの従量課金って中々通らないと思うのだが。

それとももう諦めて別のライブラリに移行するのがマストでしょうか。

どうであれ、Googleのコンソール画面は訳わからないし、一定のルールも定まってないしで(無登録でも依然見れてるところもある)

この仕様変更なんなんだよ!ってな感じです。
有料化自体は大分前から始まってたけど、登録自体にクレカ要求するってめんどくさすぎるでしょうよ…。


んで、ちょっと手が空いていたのでオープンソースなライブラリでなんとか出来ないかを調べてみました。
結果的にいうと結構簡単に移行出来た。

自分がやった過去案件でよくある組み合わせが
WP+ACFって組み合わせで、記事毎に住所データをもたせてそれをマップにプロットする
的なやつでした。

こんなんマイマップでもええやんけぇとか思ったりもするが、仕様書にそうすると
記載があるのだから仕方が無い。

まず第一の問題として

ACFのGoogleMAPフィールドをオープンソースの物に変更できるのか?

という問題がありましたが、こちらに関しては暫定対応ではあるものの
公式のサポートに対応方法が載っていました。

別途プラグインを導入する事でOpenStreetMapでのフィールド定義が可能になる

https://support.advancedcustomfields.com/forums/topic/openstreetmap-support/

ACFに別途プラグインを追加する事で、OpenStreetMapのフィールドを定義できるようなります。
んでここで注意なのがあくまで上記で紹介されているプラグインは非公式?なもののようで動作に関しては保証されてないようです。

また、上記プラグインの動作環境が

Requires ACF 5.7+

となっています。公式で配布されているACFの最新Verは2018.08現在で
Version: 4.4.12で今ん所、Ver5~はアーリーアクセス版との事です。

ACF本体をまず5.7以上にバージョンアップする必要があるのですが
こちらもちょっと特殊です。

https://www.advancedcustomfields.com/resources/upgrade-guide-version-5/

使用しているテーマのfunctions.phpに

define('ACF_EARLY_ACCESS', '5');

の一文を加える事で、プラグイン画面からアーリーアクセス版にアップデートできます
アップデート後、DBの更新が入りフィールド定義画面にOpenStreetMapという項目が追加されました。
ACFのフォーラムにも書いてあったありましたが、GoogleMapが実質クレカ必須になった事もあり、もしかしたらVer5~の正式公開時にはデフォルトで対応になっているかもしれませんね。

ACF Openstreetmap

フロント側の実際の表示はLeaflet.jsで対応。

ACFで記事等に位置情報をもたせるのはクリアしましたがフロントの表示もGoogleMapAPIを使っていたのでこちらの改修も必要です。

この部分は案件毎に微妙にコードが違いますが結局これまでのコーディングでは

ACFで緯度経度を設定する → GoogleMapで表示

という事だけなので、前述したOpenStreetMapで緯度経度が取得・設定出来ているので
リプレイスはそこまで大変では無いのかなと。。。

とりあえず単純にピン立てるだけならという事で下記を参考にしました。
https://qiita.com/amagasu1234/items/baf15da6655b74b4723a

L.marker([緯度経度]).bindPopup("コメント").addTo(map);

上記部分をWPでループを回して作っていけばよさげ。
GoogleMapAPIで作ったコードを大方流用できそうです。

いろいろ分からない事はまだあるがたぶん大丈夫!

っという訳で、解決の道筋がわかった所で力付きてしまいましたとさ…
マップのピンとか、カスタマイズの部分でまだまだ課題は残っているけど
ざっくり見た感じ、大体クリアできそうな雰囲気でした。
オープンソースなんでたくさんのカスタマイズ事例が転がってるのが良いですね。

細かい部分のカスタマイズ方法は、その時の未来の自分が解決してくれるであろうという事で。。。


Mate9 購入レビュー


Mate9を購入して2周間程経ちました。
当初5万近い衝動買いをやってしまった事に、かなり後悔の念を覚えましたが
そんな後悔は商品到着10分後には完璧に忘れ

「良い買い物をした!!」
と鼻息混じりに言うくらい満足度の高いものでした。

中華製wという感覚はもう捨てた方が良い

Huaweiは中国製なわけですが、中華制端末というと、ちょっと前だったら
やすかろう悪かろうで、一部のガジェ好きのガチャ感覚?で買うようなカテゴリーでした。
割りとネガティブな印象を持ってる人も多いかもしれませんが

つい最近、Huaweiのシェアがアップルを抜き2位になったというニュースがありました。
(1位はSAMSUNG)

それぐらい今勢いがあり、そして、勢いだけでなくクオリティも抜かりなく
安い、高品質を実現しているのが中華端末だったりします。
(もちろん安かろう悪かろうなベンチャーちっくな端末もありますが)

思ったよりもしっくり来るサイズ感

今回購入したMate9は5.9インチというファブレットに近い画面サイズではあります。
現在主流は5.2~5.5インチで、さすがにでか過ぎんだろ!と思うかもしれませんが
実際はそうでもありません。大きさは5.5インチのiPhone 7Plusとほぼほぼ変わりません。
あちらは0.4インチ違いがあるのに。

5.9インチという数字だけに尻すぼみしているのであれば、一度量販店等で実機を見てみる事を
おすすめします。マイナスに感じる程大きくはありません。

かといって、んじゃ小さいのか?というとそうでは無く、明らかに大画面です。
左右のベゼルの細さや実際持った時の持ちやすさとかがしっくり来てるんだろうなと思います。

■高級感あふれる外装

近頃の端末は、外装のプレミアム感を売りしているものが多いと思います。

安い端末でも金属筐体を使ったり、ガラス製で美しい外装を売りにしてい
端末も増えてきました。

しかしやはり安いには安い理由があり、剛性に難があったり、加工の精度があまりよろしく無かったりとそういった点でマイナスを感じる事がありました。

しかし、このMate9はさすがフラッグシップという事もありその辺も抜かりなく作られているように感じます。
(重いからそう感じるというのも否定出来ないが)

個人的に好きなのはサイドのエッジ。削りだしでヘアラインが目立つように作られておりキラキラと目立つようになっています。

EMUIはやはり使いやすい。

Huawei端末はandroidをベースとしたEMUIというカスタムされたモノがホームアプリとしてインストールされています。特徴としてはIOSとAndroidを足して2で割ったような感じ。余談ですが、中国系のメーカーって何でこのタイプが多いんだろう??
ZTEやらXiaomiやら。国内として何かしら繋がりがあるのか…
はたまた模倣思想が同じなのか…

そんな事はさておいて、とにかくこのEMUIは「良く練られ、シンプルにしている」という印象を持ちます。IOSはシンプルだとか良く言われるけど、自分的には9移行は付加機能をUIに追加しまくったせいでシンプルとは思えない。よっぽどEMUIの方がシンプルだと思う。

無駄な装飾は無くシンプル。ただし、フラットデザインをこじらせたようなチープな見た目でも無く。堅実に作られたUIだと思います。

大型化していく最近のスマートフォンで「大きいという前提があった上で」それがデメリットにならないよう細かい配慮でそれを補っているという印象を持ちます。
実際に使ってみると、大型端末なのに何か良い位置にボタンやらがあるな!と
UI設計に関心します。


テーマ機能で印象をガラッと変えられる。テーマコミュニティーも海外では盛んで
フリーテーマも豊富。

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■親にもたせても良い。本当の意味での「簡単スマホ」
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シニア向けの端末で「簡単ケータイ・スマホ」というジャンルがあります。
表示が大きくて、ボタンも大きく、説明も極力わかり易く

そんな特徴がありますが、今までこのジャンルの携帯端末を使いこなしている
シニア世代なんか見たことが無い。

要はおせっかいが過ぎて余計に分からなくなっている。結果扱いに長けている
若い世代に聞いたりするのだが、今度は説明が多すぎて若い世代には使い方が
よくわからない。

個人的にシニアジャンルってもっと別ベクトルで配慮がいるよなぁと思う所があります。
んで、このMate9が何故シニアにもオススメかというと、特段ウリにしている訳では無いんですがEMUI端末には「簡単モード」というモノがついています。
設定のちょっと分かり辛い所にあるのですがこれをONにすると
アイコンや文字が大きくなり、また、表示も非常にシンプルになります。
この簡単モードが、国産のシニア端末と比べ、本当の意味で「簡単」になります。

おせっかいな説明等も無く、視覚的にわかり易くなる。
試しに、デジタル音痴なおかんに触らせて見ましたが、思った以上に分かりやすいようで
ガラケーから移行したいけど、スマホはちょっと…というシニア世代に
オススメです。


※Windows Mobileにも似てなくもないホーム画面


※設定も非常に簡素

スペック

Antutuでの結果はおおよそ13万くらい。
ランク的にはiphone 5SEとかに近いレベルです。

ココ最近ではスナップドラゴン835が出始めて来たので(18万台)
世代的に1世代前の820とかと並ぶスペックですね。

ただ、それでも十分にさっくさくなのでまったく不満は無いと思います。
何より、コチラは値段が5万台なので(835世代の半値

体感的に言うと、これの前に使っていたZenfone3(6万台)から変わった際に
特に「おぉ!」という感じはありませんでした。逆に言うと、ミドルスペックでも
十分な性能があるという事なんですが。
ただ、今Mate9からZenfone3に戻ると、若干のもたつきを感じます。
慣れって事ですかね。

このスペックの差は、思い処理をした時に違いが出ます。
例えば、Chromeのキャッシュを削除するなど。Zenfoneでは数十秒かかっていましたが
コチラは一瞬で削除します。

自分はスマホでゲーム等をしないですが、ゲーム用途にも全然対応出来るレベルだと思います。
ただし、やりたいゲームがSOCに最適化されていないという事はあるようです。
(デベロッパーも、マイナーなKirin等を対応するより、iPhone,スナドラを優先するだろうし)

電池持ちと超急速充電

電池持ちは4000mA!と昨今のものより大型化していますが
正直ここはそこまでアドバンテージは感じない…。
明らかにZenfone3よりは良い。でも感動!って程では無しっていう感じです。

でも何のバッテリー対策とかせず、常時Wifi、BluetoothなどONで余裕できっちり2日もつというのは、この画面サイズで言えばすごい事です。

使用頻度の下がる土~日だと、Android7からのDOZEモードの改良ですぐディープスリープに入るので、3~4日持つ時もあります。

また、付属のチャージャーで充電を行うと画面に

「超急速充電」

と表示され、超って何だよ?!と思うのですが、実際本気で早く
80%までを20分ちょっとで充電します。朝起きてから充電しても間に合うくらい。

ただ、あまりに早いのでコレを標準で使っちゃうと、夜寝てる間に充電…という事が出来ないので通常は普通のTypeCケーブルで充電しています。

ワイドアパチャーが楽しい。カメラ周り。

P9でライカ公認!というブランド戦略が取られましたが、このMate9もしっかりライカ公認のようです。
自分写真はさっぱりなので、良し悪しは良く分からないのですが
これまでの端末の中で一番綺麗に撮れるなという印象です。
カメラのUIも扱い安くついマニュアルでイジイジしながら撮ってみたくなります。

また、一番の特徴として本格的なカメラで撮ったような「ボケ」を再現する
ワイドアパチャーというモードがあります。

デジタル処理による、被写体外のボカしではあるのですが
これが思った以上に雰囲気が良く撮れます。

この機能は以前使っていたhtc製のhtl23でもあったのですが
そちらは通常の撮影をした後に編集からボケを調整する
という感じで、これってphotoshopで加工と何が違うの?と思いましたが。
Mate9のワイドアパチャーは撮ったその場でボケ加工が入ります。
また、そのボケ具合も後からGalleryアプリの方で調整が可能です。

もっとカメラを楽しく

ワイドアパチャーの他にも、ナイスフードモードだったりと
様々のモードで楽しみながら撮影が出来ます。

面白いと思ったのは

「ライトペインティング」

アニメAKIRAでバイクを運転中にテールランプが尾を引くという
演出がありましたが、それを再現するモードです。
試しに、手元のLEDが付いたキーボードでやってみたら何のこっちゃか分かりませんでしたwwww


※撮影センスが無く、ただただ残念な写真になったの図
これ以外にも、暗がりでライトを持って文字を書くみたいなモードもあり。

 

「3Dパノラマ」

こちらはデフォルトでは無く、XDAフォーラムにて上がっていたAPKを
入れる事で追加されました
https://forum.xda-developers.com/mate-9/themes/plugin-3d-panorama-stock-camera-t3574843
(リンク先自己責任で!!)

これは何かというと簡単に360°撮影が行えるモードです。

シャッターボタンを押しながらゆっくりと一定方向に周りながら上下に動かします。
すると、撮影後に傾きセンサーやスワイプ操作で写真自体を動かす事が出来ます。
これは面白い!!
(ただコレを再生出来るモノが端末以外あるのかは不明)


カメラ機能に関して、これまで判断基準にした事は無かったのですが
本機種での楽しさが今後の判断基準に影響しそうです。

最後に

さてえらく長々とMate9をレビューしましたが
いかがだったでしょうか。購入を迷っている方が「欲しい!」となって貰えれば幸いです。
現状、日本市場にすごく力を入れているHuaweiなので、端末の選択肢も豊富です。
Pシリーズ、Mateシリーズ、Honorシリーズなどなど…


近頃発売されたP10、P10PLUSとはSOCもまったく同じで、ざっくり見た目と画面サイズのみの違いだと思います。P10の方が小さいので、コンパクトさを求めるならばP10ですが

大画面、高性能、高品質を求めているならば、P10よりも2万程お安い
このMate9一択になるのでは無いでしょうか。


 


自分だけの腕時計を作ろう!Gear Watch Designerでウォッチフェイスを作ってみる。


Gear Watch Designerでウォッチフェイスを作ってみる。

SAMSUNG Gear向けのフリーソフトに
Gear Watch Designerというものがあります。

オリジナルのウォッチフェイスを作れるものなのですが
このソフトが中々に優秀で、GUIで非常に簡単ですし、凝ったことにもチャレンジ出来るので非常に楽しいです。

ただ、日本語のローカライズはされておらず、最初は若干の操作方法等が分かりづらかったので、若干解説してみようかなと思った次第です。

ちなみにインストールまでは下記サイトを参考にしました。
Javaとかをインストールしないといけないですね。

http://newgadget3mai.com/archives/1064268945-2.html

とりあえず自分は、ウォッチフェイスを新規作成する当たりからを
書いてみようかと思います。

■新規作成

とりあえず、ソフトを開くと下記のような新規作成ウィンドウが立ち上がります。

1.今回はゼロから作るので「NEW」を選択します。
 ちなみここでサンプルを選択すると、出来上がったものも見れるので
 一度サンプルを見てみるとより参考になるかもしれません。

2.対象となる端末(画面サイズ)の選択します。今回はGearS3向けに作るので
 それを選択します。サイズは縦横360pxです。

3.最後にプロジェクト名をきめます。

■■作成画面■■

プロジェクト作成が終わると、実際の作成画面になります。
下記のように、まったく日本語化されてないですが、シンプルなUIなので
そこまで難しい感じはありません。
(Adobe系のソフトウェアに近い印象)

ざっくりとよく使う機能の構成は下記のような感じです。

ステージ 実際に要素を配置していくステージです。
背景や針等をここに設置していきます。
メニュー 設置する「要素」を選択出来ます。
Background 背景といった静的要素
Index メモリ等の要素
WatchHand 分針といった針の要素
基本的な時・分・秒の他に
Batteryの針や曜日系の針、もっと進んでムーンフェーズ
といった要素の動きを設定する際は基本的にこれを選択します。
DesitalClock WatchHandはアナログな要素でしたが、こちらはデジタル表示です。
Image 背景とかぶるのですが、針等に関係の無いイメージ要素を設置する際に選択します。また、ジャイロセンサに対応したイメージのアニメーション(回転とか)っていうものもこちらに属します。
Text DesitalClockに近いですが、こちらはその他の要素の情報を返してくれるものです。例えばバッテリー残量や歩数計の数値等
Animation こちらも後述しますが、アニメーションPNGを取り込んで表示する事も出来ます。APNGを作成出来るのは限られていますがAdobeAnimate(旧Flash)とかなら書き出し出来ます。
Complication 出来合いの機能?という感じでしょうか。バッテリーサークルだったりステップ計とかでしょうか。自分でゼロから設定しようとすると結構時間がかかる要素が最初からサンプルで入っています。
プロパティ メニューから選択した「要素」の詳細な設定は
コチラの「プロパティ」から行います。
例えば、WatchHandで選択した要素が「時」なのか「分」なのか
といったような設定です。
タイムライン ここはモロFlashな感じですが、例えば時間(お昼とか)によって
表示するものを切り替えたりといった事を設定出来ます。
コンパイルメニュー 実際に作成したモノをプレビューさせたり
実際の時計に転送したりといった事を行うメニューです。

とりあえずデザインを起こしてみる

画面の大まかな説明が済んだ所で、デザインを起こしてみましょう。デザイン自体は書き出せればなんでも良いのですが、おおよそPhotoshopでの作業になると思います。
デザインの作成は特に説明する事はありませんが、気をつけなければいけないのは

サイズと中心に気を付ける事でしょうか。
円を書く動作が基本になるので、例えば、回転する中心点がずれたりしていると
間抜けな動きになってしまいます。

また、数値や要素の配置等も、デザインの段階できっちり計算して置かないと
上手くいかないと思います。

例えば、曜日を針で表す場合は360÷7で出た数字で確度をつけて行く
とかでしょうか。

デザインを起こし終えたら、動かす要素毎に書き出しましょう。
Photoshopにはアセット書き出しという機能があり、レイヤー毎に拡張子をつければ
レイヤー毎に書き出してくれる便利な機能があります。

文字盤・時針・分針・秒針という感じでレイヤーをフォルダ分けを行い
書き出しましょう。

※レイヤーで拡張子をつけ、ファイル>生成>画像アセットにチェック
で保存時に特定のフォルダに画像が自動で書き出されます。

実際に配置していく

まずは「Background」から文字盤を選択し、配置しましょう。
デザイン上できっちり図って起こしたならば、後はもう置くだけみたいな所はあります。

針の動きについて

時・分・秒こういった基本的なもの(WatchHand属性)は、上記画面の「Sync With」からMinutes、second等設定すればその周期で回転してくれます。

Sync with 何に同期して動く針か。
基本的な時・分・秒の他、曜日やバッテリー等、特殊な情報も
設定可
Time Zone タイムゾーンの設定。基本的に「Sync With Device」で問題無いと思いますが
例えば、2国間の表示とかをやりたい時に使うのかもしれません。
Outer Pivot どこを中心に回転するか。
対象となる要素をクリックした際に中心点をずらすことでも調整可
Pivot Angle 開始位置の確度
例えば1時の位置から始まる針にしたいなら30°等
Rotate たぶん一番ややこしい調整部分。
どの範囲でどんだけ動くかといった事をココで指定するのだけれど
算数苦手マンの自分なんで、結構ここで苦戦する。実際にプレビューしながら調整するのが良いか。
Direction 右回りか左回りか
start Value 始まりとなる値は何か?例えばバッテリーレベルならばここは0がスタート。
End Value 終わりとなる値は何か?バッテリーレベルならばここは100。
基本的に容易された値をそのまま使えば良いと思われますが
何か独自な事をしたい時はここも変更の必要があるかも。

とりあえずここまで。

とりあえずオーソドックスなデザインなら、background、Watchhand(時・分・秒)の透過PNGを準備すれば後はGUIで設定していけばいいだけです。
難しいのはムーンフェーズだったりバッテリー情報だったりを絡めた針の動きでしょうか。
また、最近のアップデートでついに天気情報も取り扱えるようになったみたいですがまだ試せていません。

難しい部分のTips等はまた時間を見つけて作りたい。


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